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ふなっしーから考える個人キャラマーケ

独特な動きと、さかな君内蔵疑惑のあるいじられ系キャラクター「ふなっしー」ですが、
彼が本当に個人でやっているのであるなら、非常に興味深い存在といえます。
彼の話題性は
1.非公認
2.派手なアクション
3.かん高い声による微妙なトーク
4.残念な感じの性格
5.投げられ対応
といったところでしょうか。
この辺は私の中では5番以外あまり興味がないのですが(笑)、
そのメディア露出の経緯がほんとうにスゴイなって思います。
完全に“個”の活動だからです。
自ら始め、自ら拡げ、自らビジネスにつなげているセンス。
運も大きな要素になっているかとは思いますが、これから彼を参考に
第2、第3の個人活動キャラクターが出てくる可能性を秘めていると思っています。

個の表現力の活躍の場がより広がった今、
もっとたくさんの新たな個の才能が見られる日は近いと思っています。

http://terawarosu.jimdo.com/

 

くまモンさんについて

「ゆるキャラって定義はみうらじゅん氏によるものらしいですが、どうにもそれを定義する必要を感じないので共感できない部分もありつつ、貢献度は大きいなぁって思います。そのゆるキャラで大人気のくまモンさんはグッドデザインカンパニーの水野学氏のデザインによるもので、ラジオの放送で話していた内容によるとものすごい膨大なデザイン案を用意して、あの何も考えてなさそうなやつを提示したようです。そして熊本県の職員に平気な顔で名前はくまモンですって言っちゃうわけですから、次元がちがいますわ。尊敬しますっ!彼の著書「アウトプットのスイッチ」:朝日新聞社絶賛発売中!!※ まわしものではございません。

http://www.gooddesigncompany.com/

天才過ぎ!!

いまさらながら、佐藤雅彦氏に興味を持ちまして本などを読んでみています。
ピタゴラスイッチ、コんガらガっち、だんご三兄弟やらポリンキーやらのリズム感がとてもいいなって。

なにしろ天才過ぎてビビります。参考にもならないくらいに。

パブリックドメインのおはなし

QP

パブリックドメインというものがあります。
簡単に言うと知的創作物にある著作権が消滅した状態です。
著作者が放棄する場合と作者の死後何年、発表後何年(国ごとに違う)
というような決まりがあって、著作権はなくなります。
著作権が切れると何が出来るかというと、例えば有名な
「ダンボ」や「バンビ」が安い価格でホームセンターなどで売られているの
を見た事がある方もいらっしゃると思います。
あれも著作権切れのため元著作者にお金を払わなくても使えてしまうわけです。
文学作品でいうと少し前に話題になった「蟹工船」なんかは著作権切れなので
出版社は印刷代だけで利益総取りなんですね。

キャラクターでいうとピーターラビットやキューピーさんなどがあります。
実はあの有名な大ネズミ(日本ですと主に千葉の浦安付近に生息)も
アメリカの法律では1984年に著作権が切れるはずでしたが、大きなチカラ?(笑)で
法が改正され2023年まで延長しています。
日本においてはすでに切れているという話もあるくらいです。
私などは大ネズミの名前を出すのが怖いくらいビビってます。
もっとも著作権が切れたとしても商標権などの法律で守られているために、
簡単に商品化はできない場合が多いのでご注意ください。

余談ですが、例えば成功哲学で有名な“ナポレオン・ヒル”の「思考は現実化する」なんかはパブリックドメインですのでご自分で翻訳して売るのは自由だと思われます。パブリックドメインをビジネスにして成功した人ってかなり多いようですよ。お試しあれ。

パブリックドメイン素材を探すなら
Wikimedia Commons,

http://commons.wikimedia.org/